新築一戸建てならアイダ設計（ハウスメーカー）

「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」に基づき、厚生労働大臣より女性活躍推進に取り組む優良企業として認定された企業に与えられる「えるぼし」の3つ星を取得しました。

自社プレカット工場では工場見学を行い、木の良さやものづくりの技術を体感することができます。（2020年2月、3月実施）。 いつでもどこでも見ることのできるオンライン工場見学を実施しています。産業構造をオープンに見せることで、職業や社会に触れる機会を提供しています。（オンライン工場見学についてはこちら）

　

工場で出た木の端材で“木製小物入れ”を作るワークショップを開催しました（2022年、2023年「あげお産業祭」にて）。子どもたちに新たな発見やさらなる学びを体験してもらい、環境・社会の未来を考える機会を提供しています。

読売ジャイアンツのオフィシャルスポンサーとして、アイダ設計の冠試合において、地域の少年野球チームを招待するなど地域交流の機会も提供しています。

大宮アルディージャのオフィシャルパートナーとして、サッカー教室を開催しています。子どもたちにスポーツの魅力を伝えるとともに、スポーツを通じて人々とのつながりを強めることを目指しています。

山中湖の豊かな自然を感じながらマラソンができる、歴史のあるマラソン大会です。健康的にスポーツに励む皆様を応援したいと考えています。（2023年5月開催）

　

全国の高等学校にある約3000のボランティア団体の、日々地道な奉仕活動を実践する高校生たちの“発表・交流の場“となっています。アイダ設計は協賛企業として参加し、数多くの素晴らしい活動の中から「アイダ設計賞」を贈ります。

スカッシュは用具が少なく、短時間で充分な運動効果が得られることなどから、老若男女問わず楽しめる生涯スポーツといわれています。スカッシュの普及、またジュニア選手の育成にも寄与することで、未来を担う若い力を応援します。

「ジュニアゴルファーに最高の思い出と、少しでも世界を知ってもらえるような場を」というプロキャディ進藤大典氏の想いのもと、開催した大会です。アイダ設計は、未来を担う若い力を応援したいという思いから、本大会への特別協賛を致しました。（2021年11月、2022年11月、2023年10月開催）

通称・春高バレーに出場する埼玉県代表を決める大会です。埼玉県への地域貢献、スポーツに取り組む学生を応援する観点から協賛しています。

埼玉上尾メディックスのチームスポンサーとして、バレーボール教室「親子でメディックスとボールで遊ぼう！」を開催。可能性あふれる子どもたちにスポーツをはじめるきっかけづくりを提供しています。

本社所在地である埼玉県への地域貢献と、健康の保持増進及びスポーツ振興経済波及効果という観点から上尾シティハーフマラソンに協賛しています。フォトスポットや給水所を設置し、ランナー、大会をサポート。（2023年11月開催）

令和元年10月31日に発生した沖縄県の首里城火災復旧・復興にあたり、1000万円を沖縄県に寄付いたしました。首里城は県民にとって象徴であり、次代に継承する文化的遺産です。また支援を通じて、国の褒章である紺綬褒章に係る褒状を受章いたしました。（2021年3月31日受章）

アイダ設計では地域へ根ざした寄付金等の支援を行っています。福島銀行様によるSDGs危機管理サポート寄付型私募債を利用した実例では、郡山市の「郡山市篤志奨学資金給与基金」へ寄付を行いました。教育機関や小児医療センター、子ども食堂等への社債による寄付を通して、次世代を担う子どもたちの未来を応援し地域社会貢献に取組んで参ります。

　　　

アイダ設計は、「企業版ふるさと納税」を活用し、地方公共団体の行う地方創生の取り組みに寄与し、地域の活性化へ繋げています。創業地である埼玉県上尾市への寄附を行い、地域の発展に大きく貢献したとして、上尾市から感謝状を受贈いたしました。（2022年1月28日受贈）

琉球銀行の「Ryukyu net ZERO Energy Partnership」へ加盟し、脱炭素社会を実現することを目的とし、沖縄県の省エネ住宅の普及を推進してまいります。

ブリヂストンレディスオープンに協賛し、参加費用を支援団体へ寄付するチャリティパターを実施しました。（2022年、2023年）

「パートナーシップ構築宣言」への参加を通じて、パートナーシップのさらなる強化とともに、サプライチェーン全体での付加価値向上に努め、取引先企業様と共存共栄できる持続可能な取引関係の構築を目指します。