アイダのリフォーム|太陽光・蓄電池・V2H

太陽光

ゆとりと安心の暮らし。
日中に太陽の光で発電した電気は、そのまま家庭の電力として使用。
電気を自給自足すれば、それだけ電気代も節約できます。
電気の蓄えがあれば予期しない停電の時も安心。
太陽光発電で"創エネ"すれば、そのまま"省エネ"も実現。
まさに一石二鳥のクリーン・エネルギー・システムです。
蓄電池

トライブリッドパワコン®
連系出力5.9kWと自立出力5.9kVAのパワフルな出力。
全負荷200Vを標準装備して災害時にも安心です。
太陽光発電も蓄電池もEVも、これ1台でまとめられます。
※トライブリッドパワコン®はニチコン株式会社の商標登録です。

蓄電池ユニット
ライフスタイルにあわせて選べる豊富な容量ラインアップ。しかも後から増設も可能。
最小4.9kWhから最大14.9kWhまで、組み合わせで容量が選べる蓄電池ユニット。
ご家庭での使用量に最適な容量がセレクトできます。また、必要な時に後から増設することも可能です。
一般家庭での平均的な一日の使用電力量を約10kWhと仮定して、4.9kWhだと約半日、14.9kWhだと約1日半、停電で電力供給が止まってもいつもの生活が行えます。
V2H

太陽光でエコドライブを。
EVを「蓄電池」として活用。
V2Hとは、「Vehicle to Home」のことで、「車から家へ」という意味です。
EV/PHVの大容量バッテリーから給電、家庭の電力として使用できます。
もちろん、家庭からEV/PHVへの充電もできます。

V2Hシステムがあれば、自宅の太陽光発電で作ったクリーンなエネルギーをEVに充電できるため、CO2排出を抑えたエコドライブが実現します。
また、EVの充電だけでなく、EVから家庭への放電も可能。昼間の太陽光発電に余剰が出れば、EVに充電しておき、電力消費の多い夜間に家庭へ放電して活用できます。
【V2H機器導入の条件】
①自宅と駐車場が隣接していること
②V2H機器に対応している電気自動車(EV/PHEV)を所持していること
③電力会社の承諾を得ること
